apbank fesでエコとふれあう
2009年 04月 07日
個人的な話ですが、今年で3回目になるapbank fesがまた、今夏もやってくるということでわくわくしています!そう、私は昔からミスチルの大大ダイファンでありますので、彼らの施すイベントもまた、興味があるのです!といいつつも、まだ一度もこの「apbank fes」には足を運んだことはありません。
CEDも今年の6月でようやく1周年を迎えるのですが、まだまだ私たちの力では彼らのような大きなイベントへの道は遠すぎるといって過言ではありません。
しかしながらCEDもエコを大事にしてゆきたいという信念の元、つながってしまったひとつの塊であるので、やはりエコについてもまだまだ追求が足りんなぁと、考えています。
今年のapbankは、「ごみゼロキャンペーン」という企画を新たに盛り込み、なになに調べてみると
イベントという非現実的な一日に、このキャンペーンに参加し「ごみをひろう」という動作を、日常にもどったときにも自然にできるようにと、いわゆる夢と現実の架け橋を作る、と いう事らしい。
なんとも合理的!
ふだん億劫に感じるごみ拾いも、そりゃあ大好きなアーティストの参加するイベントに来てみれば不快も爽快へと変わり、イベント参加後の1週間は楽しかったあの時間を思い出してはひたってみたり、ごみもそりゃあ拾いたくなりますわな!
誰がこんな合理的で切実な案を生み出すのだろう。
見習わねば!
そして今年は、初めてのapbank fesでエコともっと向き合おう。
迷ったら、答えを出してじぶんから発信してゆくのだ。
変わらぬ世界も少しは変わろう。
M
by ceds | 2009-04-07 22:11 | つながり