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歌の心 By CED   

2009年 04月 10日

みんなが求めてないものを

   求めてるモノに摩り替える泥棒になりたい お茶くみ担当 ゆーちゃんです。。



 さぁ  今後CEDでは 部門を開設していきます。  これはキャプテンからの指示ですので

 歌の心を持つものは是非名乗りを上げてください!!

       


では、ここで歌とは何かと言いますと 歌ってのは心なんですよ!


そう言わば心の表現です。  そりゃ表現の上手い下手はありますけれど


 その’’したい’’って心はみんなの中にあるわけで だからこそみんなが歌を愛するわけなんです。



CEDでは その心の歌を歌うアーティスト大募集しますので、

 何かある方はすぐさま HPに名乗りを上げてください。


よろしくお願いします。








    最後に心の一句


  桜さえ 僕の美貌に 一目惚れ        ・・・  ゆーちゃん心の俳句より

# by ceds | 2009-04-10 03:09 | 今日の小言

エコについてちょこっと一言   

2009年 04月 10日

エコってきっと心からなんじゃないのかな。。。  



    エコ=エロ=Love 





人を愛する心と  地球を愛する心が   エコって言葉になった気がする今この頃







  学ぶより感じる事が大事だよ











   自分を信じなきゃ 人に信じてもらえないぞ  










  口と目とがあれば 笑顔になれるよ。。。どうせ付いてるなら使ってみようよ 笑顔をさ(^^)









  人間なんて所詮人間 されど人間・・・ 人間に出来る事は人間がやらなきゃ












地球って丸いらしいけど 実際分からないでしょ??
     生きるってそうゆう事なんじゃないのかな??
だから 僕はなんとなくが好きなんだよ。。
  でもなんとなく丸い地球をなんとなく愛したい。。













                                お茶くみ担当 ゆーちゃん

# by ceds | 2009-04-10 02:57 | こんばんは

夜分遅くの小言です。。。   

2009年 04月 10日

皆さんこんばんは、

CEDの宮田です。



まず今回(3月28日)のイベント 本当にお疲れ様でした。


今回は 本来使うはずだった場所が急遽・・本当に本当に急遽変更になり


内容からなにからまで変更してしまいましたが


そこはさすがCED!!


あの臨機応変さ!!


素晴らしい!!


何とか今回のイベントも成功に収めまして 


CEDは次回に向けてまた新たな進化を遂げようと企んでいますので


みなさん 今後のCEDにご注目くださいませ!(^^)!




さてさて 話しを少しイベントの内応の方に移しまして


今回からなんとも僕がファッションショーをプロデュースする事になりまして


もちろん歴代のファッションショーもすごく良かったのですが


ですが、ですが 僕がやるからにはナイスな歴代ファッションショーさえ


手の届かないくらいナイスな作品にしていこうと思って


日々黙々と練りに練っているので 次回のファッションショーは


是非 楽しみにしてくださいね!!


みんなの応援を体全体で受け止めたいと思っていますので


是非応援宜しくお願い致します。


言い切りますが、僕は最高です!


寝ます。


お休みです。。。



                     ・・・・・   CED最高(^^)!!!

# by ceds | 2009-04-10 02:40 | 今日の小言

こんなんなってもーたぁ!   

2009年 04月 09日

スタッフのミキですぅ こんばんはぁ 

半身浴しよーとおもって、バスタブにお湯入れながら、ちょこっと本を読んでたら熱中しちゃった。

気づいたら。。。


こんなんなってもーたぁ!_a0111409_23334619.jpg

溢れでてしもーとるがな!!!!(´公`;)!!!!アァ゛ァ!!!!

ざぶーんと入って、洪水になったとこを見つめながら唇をかんだぜ。

明日吸引して風呂水洗濯をしよう。。。

水くん、ごめん!

# by ceds | 2009-04-09 23:38 | スタッフ

失敗は 水に流すか リサイクル   

2009年 04月 08日

エコロジーをロジカルに述べてみよう。

使ったものは、もとの場所。

もったいないから、最後まで。

最後といわず、世渡りするか如く求む人々の手へ 受け渡す。


エコロジ学校1年生の私は、生態学がなんぞやとよくわからないけれど、
教室に貼ってあった黒板の横に、サイドメニューのくせしてあたかも名物料理の顔をしてつらづらと書かれた文字こそ、そこから実は論理的にエコを子供たちは学んでいたのかも、と、いう気がしないでもない。

使ったものはもとの場所に戻す、バカにしているのか?と思うくらい簡単な命令。
もったいないから、最後まで。果たして誰に申し訳がつかないのか?叔父叔母に幾度となく注意されて、どうしてだろうと不思議に思うが、遠く見知らぬ国の、私たちがもらうお小遣いで1年をやっと暮らせるそんな人たちが、泣いてほしがるだろうこの「残り」はきっと自分のために神様が用意したのだ、と信じて「最後まで」を遂行する。

最後といわず、くずかごに入れる前に、まだ形のあるそれはなくなってしまってよいものか?
小学5年生の頃に阪神大震災が起き、隣県の学校に通っていた私は言うまでもなく、使いっぱなしのえんぴつやノートを「支援」した。まだこれは使えるものなのだ、欲しがっている人が喜んでくれればなおさら、良いことをしたと小学5年生のわたしは思った。


「良いこと」はいつまで続くかわからない。

澄み切った学を得て、高校へ進学し、20を過ぎて社会人ともなれば、1冊本を読んだかのように1週間のあいだにめまぐるしく人に会って、たわいもない話をして笑ってみたり考えを巡らせてみたり、そうこうして何年も経つと、かつて学んだキレイなお勉強も、どこかキレイ言のようにも思えてくるのもあながち嘘ではない。


興味深い話があるのだが、アフリカで生まれ育った人とごはんを食べに行ったとき、パスタを半分近く残していたのをみたときは目をまるくした。
アフリカの人(子供たち)はマンホールの中で、しくしくと稼いだ生活費をやりくりして生きながらえているというイメージが脳裏にうっすらとあったものだからつい「なんだ、残すのか。」と思った。
二十うん年生きてきての私の先入観だった。


「ニホンハ、シマグニダカラ ト ニホンジンハヨクイウネ」

その人は、日本人に否定をされたことがあるといって、その言葉を皮肉に操って言った。
知らない国に来て生活をしてやっと知ったその国の良さや悪さこそ、彼の人生の財産だと思う。


いろいろと、黒板の前で「それは、なにだからダメ」「これは、こうだから良い」
そう言われ続けてきても、実際に打って響かなければ、言われたことも死ぬまで覚えていることはできないし、どこかしらで忘れるのが人間の常。


エコをしよーせまいが勝手だが、ひとつでも打たれてしまったと気がついたなら最後までやり通す他無い、と言い聞かせる。余計なお世話かもしれないけれど、「困ってるんでしょう?」と言わずに思わずにやれば誰の迷惑にもならないし、ただ地球が長生きするだけ。


M

# by ceds | 2009-04-08 00:59 | 今日の小言